ディスク増設、失敗

先日、「CentOS にディスク増設」について書いた。

その後の話です。

あの設定、単純にディスク容量を追加するだけの設定で、どちらか一方のディスクがイカレると、まったく復旧できないものになってしまう。

実際、追加したばかりのディスクが障害を起こし、無事だったディスクも読めなくなってしまった。

いつか、意地で復旧してみようとは思うが、ちょっと大変そうなので今のところはこれで終了。

教訓。

ディスク増設したらLVMで容量追加するのではなくて

普通に使った方が安全。

いつか、Cent OS上でRAID構築したい。

なので、前の記事を見ただけでまねして容量追加すると、障害発生時にいたい思いをします。

CentOS

Posted by GENDOSU