git管理したくないエディタの設定とか環境依存ファイルを一括で除外する

.gitignoreファイル 更新していますか? 扱うプロジェクトが多いと、エディタ変えたときとかプロジェクトディレクトリに設定ファイルを作ってしまうツール等を導入した場合に大変ですね。 今のチームではエディタは各自好きな物を選ぶ運用になっており AtomとかVSCodeとか使っていたりします。 プロジェクトもいくつかありますが それぞれのプロジェクトの.gitignoreに .vscode .atom と言った物を書くのがあまりうれしくないと思ってしまいます。 そんなときは、~/.gitign ...
awsのEC2でswap領域を指定する際のベストプラクティス

awsのEC2では、一部のインスタンスタイプを除いてswap領域が付いていません。 swap領域を設定する方法としては、swap領域用のイメージをファイルで作成してswaponする方法があります。 今回紹介する方法は、awsナイズした方法で、ボリュームを作成してswapとしてマウントさせる方法になります。 通常はストレージとしてのボリュームはボリュームタイプを標準のgp2に設定されていると思うので、それよりも早いプロビジョンドIOPS SSDというボリュームタイプでswapを作成します。 そうす ...