html,web

ブラウザのサイズを変えてもコンテンツを左右中央に表示する方法 <body> <div id="wrapper"> <!-- コンテンツ --> </div> </body> wrapperを左右中央に表示する場合 スタイルで #wrapper { margin-left: auto; margin-right: auto; }

WordPress

WordPressのテーマは非常にたくさんあり、自分にあったテーマを設定することが可能だが 完全に自分の理想に合ったものにめぐり合えるとは限らない。 少しカスタマイズしたい場合、テーマファイルを変更することで対応出来るが テーマがアップデートされたときには、その変更は消えてしまう。 子テーマという仕組みを使うと、テーマがアップデートされても、自分の変更を維持することが出来る。 やり方は、themesディレクトリに好きな名前でディレクトリを作成する。 たいていは、継承するテーマの名前を使って、カス ...

WordPress

Apacheの設定を適切にする事で、WordPressでパーマリンクを使えるようになる。 Apacheのモジュールで「mod_rewrite」をアクティブにする これは、たいていの場合標準で入っている WordPressを設置したディレクトリにFollowSymLinksを許可 Options FollowSymLinks WordPressを設置したディレクトリにAllowOverride FileInfoを設定 AllowOverride FileInfo

Ruby on Rails 3 プラグイン

carrierwaveは、ファイルアップロード用のプラグインで、attachment_fuと同じようなやつ。 インストール Gemfileに gem 'carrierwave' を追加 carrierwave用のファイルをジェネレータで作成する rails generate uploader Image 以上のコマンドを実行すると app/uploaders/image_uploader.rb ファイルが作成される モデルの作成 rails g migration Image 出来上がったマイグ ...

CentOS,WordPress

WordPressのフル機能を動かすためには 必要な機能を含んだ状態でPHPをコンパイルする必要がある たとえば、WordPressのバージョンアップには、zlib対応が必要だ。 そこで、コンパイル時のオプションを何を入れたらいいかを、書いてみる まずはPHPのダウンロード wget 解凍 tar xvfj php-5.3.6.tar.bz2 コンパイルオプション指定 ./configure \ --prefix=/usr/local/php \ --with-pic \ --with-bz2 ...

CentOS,VMWare

VMware 上でCentOSを動かす上で、不要なサービスを起動しないようにすることで消費リソースを少なくすることが出来る。 apmd bluetooth cupd hidd hplip irda isdn mcstrans yum-updatesd

Ruby on Rails 3 Tips

ImageMagickのをソースからインストール ※/usr/localに入るので、rootで実行 ./configure make install /usr/local/libをライブラリ登録 /etc/ld.so.conf.dに ImageMagick.confファイルを作成 ファイルの中に /usr/local/lib を記入 ldconfigを実行 rmagickのインストール gem install rmagick

WordPress

WordPressの管理画面はHTTPSにしたい場合 wp-config.phpファイルの適当な位置に define('FORCE_SSL_ADMIN', true); を追加。 あとはapacheなどの設定でwp-adminやその配下のURLにアクセスするにはHTTPSで接続しないといけないような設定をするだけ。  

CentOS

の取得 httpd-2.2.8.tar.bz2 の解凍 tar xvf httpd-2.2.8.tar.bz2 httpd-2.2.8 のコンパイル cd httpd-2.2.8 ./configure \ --enable-mods-shared="all ssl" \ --enable-proxy make configureオプション --enable-mods-shared=most モジュールを設定でON or OFF出来るように個々に切り出す設定 mostの所にallを指定すると、モ ...

Ruby on Rails 3 Tips

コントローラで rescue_from を指定することで、そのコントローラで例外が発生したときなどに実行する処理を指定することが出来る。 class UserController < WomanController rescue_from Exception, :with => :catch_exception def catch_exception render :file => '/public/404.html', :status => 404 end end

Debian

useradd -g -m -m オプションでhomeディレクトリ作成 -d -d /home/ディレクトリパス でディレクトリ指定

AJAX

Ruby on Railsで開発していると、たいていの場合prototype.jsが組み込まれてしまう。 Rails3ではprototype.jsを使わない方法も取れるかもしれないが、まだまだprototype.jsは使う機会が多い。 そんな中で、JQueryのエフェクトやプラグインには魅力を感じてしまう。 そこで、prototype.jsとJQueryを共存させる事が出来れば問題は解決するはず。 JQueryには、コンフリクトを避けるためのメソッドがあるので、これを指定すれば ほとんどの場合、 ...

Ruby on Rails 3 Tips

Rails3の日本語化をする #config/application.rbファイルの編集 このファイルに日本語で動くことを指定する設定を追加する config.i18n.default_locale = :jp #config/localesディレクトリにjp.ymlファイルを設置 jp.ymlファイルの中身は "jp": errors: template: header: one: "1 個のエラーが発生しました" other: "{{count}} 個のエラーが発生しました" # The v ...

Ruby on Rails 3 Tips

rails3のプロジェクトを作成し、起動時に rails s -e production という感じでプロダクションモードで起動したときに、なぜかpublic配下のファイルがすべてNot Foundになってしまう。 これは、config/environments/production.rb ファイルの中の config.serve_static_assetsという設定があるのだが、これをtrueに設定してやることで、表示できるようになる。 ちなみに、サーバに配置してpassengerなどでpro ...

Ruby on Rails 3 Tips

代々、Railsでの日本語メールはパッチを当てるか処理を書かないと、普段日本で流通しているメールの形式にはならない。 ようするに、エンコーディングが違うのである。 RailsでActiveMailを使って普通に送信すると、エンコーディングをUTF-8で送信してしまう。 ThunderBirdとかGMailとかだと、その辺を勝手に解釈して正常に表示されてしまうが 日本にはいまだにエンコードがUTF-8では正しく表示されないメーラーがあったりする。 これに対応するには、エンコーディングをUTF-8で ...