CentOS

先日、「CentOS にディスク増設」について書いた。 その後の話です。 あの設定、単純にディスク容量を追加するだけの設定で、どちらか一方のディスクがイカレると、まったく復旧できないものになってしまう。 実際、追加したばかりのディスクが障害を起こし、無事だったディスクも読めなくなってしまった。 いつか、意地で復旧してみようとは思うが、ちょっと大変そうなので今のところはこれで終了。 教訓。 ディスク増設したらLVMで容量追加するのではなくて 普通に使った方が安全。 いつか、Cent OS上でRAI ...

CentOS

まずは物理的にディスクの構成を確認する fdisk -l Disk /dev/hda: 81.9 GB, 81964302336 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 9964 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System /dev/hda1   *           1        ...