git for WindowsをCygwinに変えてみた

昔からWindows上でUnixのコマンドを扱える環境として

Cygwinがありました。

当時というか、ちょっと前まで、レジストリに何か設定を残したりしてて

うれしくない、ということで、最近はマシンスペックも高くなってきていたので

VMでUbuntuを使うようになっていました。

けど、Windows上でもgitコマンドが使いたい、と言うことで

git for Windowsというのを使ってました。

これはまぁCygwinのgitコマンドと周辺コマンドのみをパッケージングしたような物で

lessが使えたり、まぁgitを中心とした極小Unixという感じの物でした。

色々使っていると、やはり色々とUnixコマンドで済ませたくなってくる物で

最近ではちょっと物足りなくなってきてたので、Cygwin再度入れてみるか~と思ったところ

Cygwinは1.7あたりからレジストリを使わなくなったっぽいのです。

きれいな環境のまま使えそう!と言うことで

入れちゃいました。

メインの用途はgit用なので

Cygwin Terminal2

gitはインストールするように設定します。

次に、git用に設定をしていきます。

まず、CygwinのUTF8の設定を。

Cygwin Terminalというのは、Cygwin用のターミナルで、このオプションである程度設定が出来ます。

今までは、Windowsのコマンドプロンプトにbashとかが起動してたような気がしたんだけど…

Cygwin Terminal

textという項目で、Fontを日本語が表示できるフォントに変更します。

続いて、Localeをja.JPにします。

CharacterSetをUTF-8にします。

これで、日本語は表示されるようです。

gitのログも問題ありませんでした。

続いて、gitのコンフィグを。

[shell]git config –global user.name "hoge"
git config –global user.email "hoge@hoge.com"
git config –global color.ui auto[/shell]

これで最低限の設定は完了しました。

ついでに、ツリー上のログを表示するエイリアスとかも設定しておきます。

[shell]git config –global alias.all-log "log –oneline –decorate –graph –branches –tags –remotes"[/shell]

gitコマンドとオプションのオートコンプリート機能も欲しいので、設定してみます。

先ほど使ったCygwinのインストールで、パッケージを追加インストールします。

git-completionというパッケージ。

これを入れることでgitのオプションなどがタブキーで補完されるようになります。

あと、gitリポジトリにいる時に、プロンプトにカレントのブランチ名を表示したいな(git for WIndowsみたいな感じ)

ということで

.bashrcに設定を追加します。

[shell][[ -f /etc/bash_completion ]] && . /etc/bash_completion
if [ -f $BASH_COMPLETION_DIR/git ]; then
export PS1=’\[\033[01;32m\]\u@\h\[\033[01;33m\] \w$(__git_ps1)\n\[\033[01;34m\]\$\[\033[00m\] ‘
else
export PS1=’\[\033[01;32m\]\u@\h\[\033[01;33m\] \w \[\033[01;34m\]\$\[\033[00m\] ‘
fi[/shell]

以上です。

これで、gitのリポジトリに入ると、そのリポジトリ内のカレントブランチがプロンプトに表示されるようになります。

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