Android

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Androidアプリ「ままでちゅよ~」ですが、 ここだけの話、作った本人が使っていなかったと言う事も含めて ちょっと冷え気味だったのですが ここ1週間、やっと使う機会が訪れました。 我が子は、6ヶ月目で、そろそろミルクではなく夜泣きで起きるような時期になり 実際夜起きるようになってきました。 妻も寝かせるのが大変だと言う事で、とりあえず「ままでちゅよ~」をセットしてみました。 一応、マイクモジュールをアクティブにするアプリなので、バッテリーを心配して、配線をしつつ 絡まってしまわないように柵に結 ...

Ruby on Rails メモ

rspecでUserAgentのテストをする場合の、テストデータの設定 request.stub!(:user_agent).and_return('FeedBurner/1.0') get 'search' とする

Lift,Scala

Userモデルのobjectの所に override def signupFields: List= List(firstName, lastName, email, password) を追加する

Scala

val str = "文字" str.asInstanceOf.getClass

Ruby on Rails 3 Tips,Ruby on Rails メモ

バッチ処理として書いたrbファイルをテストする場合 テストケース内で system("ruby バッチファイル") としても良いが たとえばTimecopで日付を固定してテストする場合には具合が良くない。 バッチのプロセスが別プロセスで動くため、Timecopの設定がバッチに反映されない。 なので systemで呼び出している部分を load "バッチファイル" というように、loadに変えると、そのバッチ処理が都度ロードされるので テストを実行しているプ ...

ubuntu

dpkg -lで出力した結果にrcと付いているパッケージがあったりする パッケージ自体は削除されているのに、rcが付いて一覧に出てくる状態。 これは、削除されているけど設定ファイルが残っているという状態で 設定ファイルも削除するには aptitude purge とすることで、削除することが出来る

ubuntu

Ubuntuのパッケージ管理ツールでインストールされた物を一覧表示する dpkg -l

Ruby on Rails 3 プラグイン

日時によって表示項目を制御したりする場合に、よくDate.todayとかDateTime.nowとかを使ったりすると思うが このシステム日時を取得している場所のテストをうまく実行したい場合に役に立つプラグインが Timecop です。 ようは、Date.todayとかで返ってくる日時を固定してしまうというプラグイン。 インストールは Rails2.*系であれば、config/environments/test.rbあたりに config.gem 'timecop', :version => ...

Scala

protectedの挙動ですが、まず scalaでは、class とか object のメンバーはデフォルトではすべてパブリックとして定義されます object PublicObject {   val publicVal   var publicVar   def publicMethod = 1 } この例では、3つのメンバーは全部publicとして定義される privateとprotectedは、Javaに良く似ています。 privateはJavaとほぼ同等の動きですが、protected ...

Lift,Scala

ScalaでMD5を生成するには… Javaのライブラリを呼び出して生成することになります。 import java.security.MessageDigest val digestedBytes = MessageDigest.getInstance("MD5").digest("arekore".getBytes) digestedBytes.map("%02x".format(_)).mkString Rubyの場合は requ ...

Scala

abstractなclass とか trait に、型指定のないtype aliasを書くと、派生クラスでこのtype aliasの定義を強制します。 abstract class Oya { // このクラスを継承した派生クラスでは、Xのtype aliasを明示しなければならない。 type AT // X型はこのクラス内で使用可能。 var x:AT def getAt:AT = x } class Ko extends Oya { KoType => type AT = KoTyp ...

ubuntu

設定内容 9000番ポートでsvnリポジトリを公開 svnリポジトリのデータは/var/svn_dataに保存 リポジトリ名はrepoで公開 まずはSubversionのサーバモジュールをインストール sudo apt-get install subversion libapache2-svn /etc/apache2/sites-availableに移動 cd /etc/apache2/sites-available subversion という名前でファイルを作成 中身を   <Vir ...

Lift,Scala

前回「Scala + Liftで、GlassFishの接続プールを使う」の中で、JNDI名はデフォルトでは「lift」であると書いたが、このJNDI名を変えて接続してみたい。 設定は簡単で、 Boot.scalaの中のBootクラスの中のbootメソッドの一番最初に class Boot {   def boot { DefaultConnectionIdentifier.jndiName = "custom" … という記述を追加するだけ。 これで、customという名のJ ...

Lift,Scala

GlassFishはWeb ・EJBコンテナなので、せっかくなので、Scala + Liftの環境からJDBC接続プールを使いたい。 幸い、liftにはJNDIでDB接続する仕組みが入っているようです。 liftがデフォルトで参照するJDBC接続プールは、liftという名前のJNDIなので、今回はliftという名前で設定します。 GlassFishはほぼ標準状態で入っている前提で。 まずはmysqlのjdbcドライバをGlassFishのlibにコピーします。 からダウンロードして c:\gla ...

Eclipse,Lift,Scala

なんか長いタイトルですが 要はMavenで作ったScala + LiftのプロジェクトをGlassFishにデプロイしたい で、eclipseでGlassFishにデプロイしつつデバッグもしたい という欲張り企画なんですが eclipseのプロジェクト作成とか、Mavenのプロジェクト作成では これらの要件を満たす設定になってくれないので 手動で設定を変更します。 必要な物 eclipseは「Eclipse IDE for Java EE Developers」 scala 2.9.1 mave ...

Scala

とりえあず、以下のようなコードを書きます。 val pf:PartialFunction] = { case null => None case "" => None case s => Some(s) } これで、nullはNone、""もNone、普通の文字列はOptionに変換という処理をしてくれます。 関数の使い方は val list = List("test1", null, "test2", " ...

Scala

Scalaで可変長引数を受け取る関数を定義する時は def func(args: String*) = args.foreach(println) と書く で、この関数に対して func( "test1", "test2", "test3") とすれば、 test1 test2 test3 となる で、本題で、「: _*」ですが この可変長引数を取る関数にリストを渡す時に使用します。 val list = List("test ...

Lift,Scala

class User extends LongKeyedMapper with IdPK { def getSingleton = User object uid extends MappedString(this, 24){ override def dbColumnName = "uid" // <= こんな感じ } } という感じで書く  

Lift,Scala

object User extends User with LongKeyedMetaMapper { override def dbTableName = "users" } という感じでテーブル名を指定する

Lift,Scala

前々回くらいで、【Scala】LiftでMySQLに繋ぐ(Maven編)では、MavenでMySQLにつなぐための設定をしたが、今回はsbtでMySQLにつなぐための設定を。 project/build/LiftProject.scalaファイルに、MySQLのドライバの設定を追加します。 override def libraryDependencies = Set( "net.liftweb" %% "lift-webkit" % liftVersion ...