LINX 3DをAndroid開発環境に接続する
LINX 3D(SH-03C)のUSBドライバをインストール から、SH-03CのリンクをクリックしてUSBドライバをダウンロードしてインストールします。 これは、PCとSH-03Bを接続するためのドライバですね。たぶん。 LINX 3D(SH-03C)の電源を入れ、PCに接続します。 LINX 3D(SH-03C)が認識されます。 LINX 3D(SH-03C)用のADB/USBドライバをインストール の中のリンク「ドライバ」にSH-03C用のものがあるのでダウンロードして、解凍だけとりあえず ...
画像サイズを気にせずリソースに登録する
アイコンイメージなどのリソースは res/drawable-hdpi res/drawable-ldpi res/drawable-mdpi などに保存するが、サイズを意識しない画像リソースは res/drawable-nodpi フォルダに保存する
Androidエミュレータのキー
Emulated Device Key Keyboard Key Home HOME Menu (left softkey) F2 or Page-up button Star (right softkey) Shift-F2 or Page Down Back ESC Call/dial button F3 Hangup/end call button F4 Search F5 Power button F7 Audio volume up button KEYPAD_PLUS, Ctrl-5 ...
androidのエミュレータで画面を縮小したい
AndroidSDKに付属しているエミュレータ、ノートPCとかでXperiaのサイズにすると、微妙にはみ出したりして、うまく画面に収まりません。 なんとかしたいので、やってみました。 エミュレータの起動コマンドのヘルプには -scaleというオプションがあります。 ここに数値を指定すればよいようです。 70%のサイズで表示させる場合は -scale 0.7 eclipseでやっている場合は eclipseの画面の こんな感じのボタンから起動すると思います。 この起動ボタンの隣の小さい下向き三角を ...
CentOS で ビープ音をなくす
vi /etc/inputrc #コメントを外す set bell-style none デスクトップのメニューから「システム」→「管理」→「ログイン画面」を選択し「アクセシビリティ」タブを開いて「ログイン画面を表示した時」のチェックを外す #vi /root/.vimrc に set visualbell を書く
Windows Storage Server 2008のインストール
TechNetにWindows Storage Server 2008があったので 入れてみる。 どうも、インストールディスクは英語版しかないようなので英語版を入れる。 LanguagePackはあるので、あとで日本語化する。 SP2を入れる前に、パッチを当てないといけないらしい。
Tera Term Pro のansi colorの設定
Tera Term Proの背景を黒に設定したときに 単純に見やすいように設定を変更 ; ANSI color definition (in the case FullColor=on) ; * UseTextColor should be off, or the background and foreground color of ; VTColor are assigned to color-number 0 and 7 respectively, even if ; they are sp ...
VMwareのクライアントOSでビープを消す
vmware で ビープ を 消す
ディスク増設、失敗
先日、「CentOS にディスク増設」について書いた。 その後の話です。 あの設定、単純にディスク容量を追加するだけの設定で、どちらか一方のディスクがイカレると、まったく復旧できないものになってしまう。 実際、追加したばかりのディスクが障害を起こし、無事だったディスクも読めなくなってしまった。 いつか、意地で復旧してみようとは思うが、ちょっと大変そうなので今のところはこれで終了。 教訓。 ディスク増設したらLVMで容量追加するのではなくて 普通に使った方が安全。 いつか、Cent OS上でRAI ...
CentOS にディスク増設
まずは物理的にディスクの構成を確認する fdisk -l Disk /dev/hda: 81.9 GB, 81964302336 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 9964 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 * 1 ...
ファイナルファンタジー14(FF14)ゲット! 四日目
ゲームパットの設定と言うことで、むかーしFF11の頃に使っていたPSコントローラをつなぐコンバータを物置の奥から引っ張り出してみました。 まだドライバ出してんのかな~。 と思い、ホームページに言ったら、Vistaまではあるようです。 7とVistaはそんなに違いないし、ホームページにもVista用を使ってねみたいなことを書いてあったので さくっとインストール そんで、PS用コントローラをPCにさして見たら、なんとなく使えそう。 ゲームパットの設定画面も普通に開き、こりゃすぐプレイ出来るね!! と ...
ファイナルファンタジー14(FF14)ゲット! 三日目
いや~グラフィックカード用の電源ケーブルもゲットして いよいよ動かせるのか~ と思って電源オン ん? …。。。。。。。。。。。。 グラフィックカードのファンは回っているようですが… あの~モニタが映らないのはなんでですかね。。 仕方ない、ほかのマシンで試してみるか…。 ということで、現在自宅サーバになっているマシンに突っ込んでみたら あっさり。 あれ? なんで? ん~そういえば、キューブタイプって電源弱いんだっけ?? と気づくまで三時間。。 それで、電源を交換してみました。 長かった。。いよいよ ...
ファイナルファンタジー14(FF14)ゲット! 二日目
今日は元気にFF14が動く推奨環境を構築するためにお買い物! 某電気屋に行って、 という物をゲットしてきました。 早速マザーボードに刺してみます。 刺さりました。 電源入れてみます。。 …。。。。 入りました? なんかCPUファンとかは回ってますね。 モニタには何も出ません。。 あ~もしかしてこれが相性というやつか? と思いつつネット調べてみました。 電源ピン刺せ? ほ??? そんなもん付いてないよ~。 と思い、グラフィックカードをよく見たら、確かに6ピンのソケットが。。 でも線が付いてない。 ...
ファイナルファンタジー14(FF14)ゲット!
FF14ぽちってしまいました。 コレクターズエディションという物ですが なんとタンブラー付きというニクイパッケージです。 家に届いたのを見たら、妙に箱がでかくて、びっくり。 でも、コレクターズエディションとはいえ、箱までコレクションするには部屋が狭すぎるので 泣く泣くポイ。 で、ま~家のPCは推奨環境ではないけども、普通に3Dのゲーム出来るので 入れてみるか~と思って入れてみました。 10数分かかってやっと入れ終わって、さて起動。。 と思ったら、起動直後に落ちる…。 やはりビデオカード刺さんとだ ...
prototype.jsで、ページが読み込まれた後に発動するイベントを定義
prototype.jsで、ページが読み込まれた後に発動するイベントを定義する場合 Event.observe(document, "dom:loaded",function(){ alert('読み込んだ'); }); DOMツリーの構築が終わっていても描画が終わっていない場合があるので、このイベント内で$('test').style.height のようなプロパティを見ても0やnullが入っている場合がある。
prototype.jsのイベント
prototype.jsで、エレメントにイベントを設定する <div id="test">test</div> このタグにクリックイベントを付ける時は $('test').observe('click', function(event){ alert('testをクリック'); }); prototype.jsのイベントとして指定出来るイベント ページのイベント load ページが読み込まれた時 dom:loaded ページが読み込まれた時(イメージなどは読み込み完了 ...
ActiveModel
Rails 3からActiveModelが追加されたが、これはどーいうものかというと、 ActiveRecordはテーブルのデータを操作するのに対して ActiveModelはテーブルの存在しないデータを操作するために使用する。 と思う。 ActiveModelの肝は大きくみて4つくらいあるらしい。 アトリビュート コールバック 変更記憶 バリデーション ほかにもいくつか楽しそうな物はあるが、とりあえず、この4つについてREADMEから情報を拾ってみたいと思います。 アトリビュートは、モデル内に ...
camelizeとunderscore
AdminUserなんていうクラスがあるとして、 admin_user という文字列を欲しい時に "AdminUser".underscore #=> admin_user という感じで使う 逆にしたい場合は "admin_user".camelize #=> AdminUser
pluralizeとsingularizeで、単数形、複数形変換
複数形で書かれた英語表記の文字列を単数形に変換したい場合、または 単数形を複数形に変換した場合に使用する。 userという文字列がある場合 a = 'user' b = 'users' a.pluralize #=> users b.singularize #=> user となる